2007
スキンケア、ヘアケア、ボディケアの通販など。
動物実験や動物虐待を廃止するべく、
がんばっておられる団体さんを支援しておられます。
www.miss-apricot.com/
ロゴナ。メイクアップ製品などの通販。
こちらのメーカーはカタログ代金を森林保護に当てておられます。
www.ways.co.jp/goods/skincare/logona_new/eye_01.htm#sk44-2546
上記のメーカーの化粧品開発についてのコンセプトなど。
www.logona.jp/about-logona.html
2007
下記にあげた資金力のある大手メーカーが
動物実験ができるのは、なんといっても潤沢な資金があるからです。
資生堂、ポーラ、花王、P&G、ライオン、カネボウ、などなど…
調べたところ、代替法というのは、動物実験よりも安くできるんだそうです。
はっきり言って、大手のメーカーが惜しんでいるのは、手間と、
お客に対するクレームにかける時間じゃないんでしょうか?
「お宅の化粧品を使って皮膚がかぶれたわよ!」
とクレームがくれば、
「当社では、きちんと動物実験を行って安全性を確認致しております。」
と返せば、楽でしょうね。
動物実験というのはそもそも、体に有害だろうと思われる化学薬品を使用して、
まずは、人間の身代わりに動物に実験されるものです。
動物実験を行うという事=かなり人体にとって有害な化学物質が入っているという事です。
自然の物を使用していれば動物実験は不要です。
でもそれだとコストが掛かりすぎるから、コストダウンの為に
低価格で大量生産出来る化学薬品を使用しています。
何と言っても消費者を騙す為には、商品よりも宣伝費にお金がかかります。
毎日のように流れるコマーシャル。雑誌への広告費。
そして、テレビや新聞や雑誌は、
スポンサーの不利になる情報など永遠に流しません。
だからこそ、動物実験の悲し過ぎる、
惨い真実は今まで伝わってこなかったのでしょう…
この記事をご覧になった方はぜひ、上記のメーカーに、
動物実験をしている全てのメーカーへ
動物実験を廃止するよう呼びかけて頂きたいと思います。
2007
飢餓問題解決の鍵 |
飢餓問題の解決は全世界の人々に主食中心、 ご飯中心の食生活の大切さを教える事でほとんど解決していく 肉食をする人々は世界に先進国を中心に相当の数がいる。 その肉食を支えている穀物飼料を栽培する為に 約200倍以上の耕地畑が必要になります。 肉食を中心にするのと ご飯を中心にするのと比較して 200倍の耕地畑、70倍の水を使い、 300倍のエネルギーを使い同じ1食分の主食を作るのです。 もし、米を中心のご飯にしたら世界中の人が 全て満足に食べてもまだ半分の米が余るくらい収穫できます。 米あまりになりますから野菜などを少し作れば良いのです。 肉食は現代生活習慣病の最大の原因になっています。 益はありません。害になるだけの肉食を年何回かの嗜好品程度にするべきです。 米中心の食生活をすれば世界の飢餓問題は簡単に解決できます。 ご飯は世界最高の主食です。長寿食です。 肉を食べない、ご飯中心の野菜の粗食運動を皆さんで広めていって下さい。 |
それでも、お肉をやめられない。
美味しいからやっぱり食べたい。
という方はもちろんいらっしゃると思います。
そういう方は、もう魂レベルで肉を欲しているのではないでしょうか。
前世や子供時代に飢えていたり、美味しいものに憧れがあったのにも
関わらず、食べられなかった…
貴方の波長や精神状態(マイナス思考、食に対して異常なまでに貪欲)
によっては、そのような霊に憑依されている可能性も考えられます。
でしたら、生きている牛がスーパーマーケットや、
どのようにして食肉店に並ぶのかを 最低限
きちんと知っておく必要があると思います。
その上で、虐殺に関わる人々を差別したり、
誹謗中傷したりするのは、絶対にあってはならないことです。
肉ではなく、あくまでも生きていた動物を殺し、
その死体を頂いているのだという事実をはっきりと認識し、
最大限の感謝を持って頂くべきだと思います。
しかし、「ごめんなさい」といった罪悪感を認識した段階から、
罪が発生するということを知っておいて下さい。
虐殺の映像が怖くてどうしても見られない、という方は
下記のサイトをご参考下さい。どれも文章だけのページです。
と畜場
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E7%95%9C%E5%A0%B4
東京都中央卸売市場食肉市場・芝浦と場ホームページ
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/syokuniku/kisotisiki_02_01.html
アニメ。子供さんに理解してもらうのにも良いかと思われます。
http://www.themeatrix.com/intl/japanese/
『植物だって生き物だろぉ!』って言う人。。。☆
現在の日本では、ベジタリアンはまだまだ少数で、どちらかといえば『変わり者』扱いです。 ですが、既に海外では「私はベジタリアンです。」と言うと一目置かれたり、尊敬のまなざしを受けたりする国も多くなってきました。
肉食に反対する菜食主義者に対して、よく耳にする言葉があります。それは「植物だって生き物・命があるのに。。。」という意見です。
以前にも少し書きましたが、今日は『植物の命』から、人間が食べても許されるものを霊的視点で考えたいと思います。
先に結論を述べます。
『植物(の一部)は人間が生きるために必要な食べもので、用意されたもの』です。
人間は肉食動物ではなく、穀菜食動物ですから、肉を食べる必要は無く、返って肉体と霊体の調子を悪くします。
では、説明します。 穀物・野菜・果物・木の実などの植物にも、もちろん命(霊)があります。 ですが、生命活動を営むに当っての『意識』は無く、ただひたすら機械的に活動をしています。 人間の進化と連動して、これら無意識の生命を食すことは許されています、というか用意されていて、これを食べることが正しい自然界の流れです。
人間が肉の生産を目的としている家畜は、{類魂のシステムが違うものの)人間とほぼ同様の意識を持っています。 痛みや恐怖も感じます。
食べていいものの基準は、この類魂意識を持っていないものです。
ちなみに哺乳類のほとんどは霊的に進化していますから、類魂意識があるので食べることは自然に反する行為で良くありません。(食べると、必ず何かの 不具合が起こることになります。) 魚ですが、魚に類魂意識はありません。 食べること自体は罪に問われません。 ですが、現在乱獲などで保護が必要な段 階の魚がほとんどですから、そういった意味でもできるだけ食べない方向が賢明でしょう。
そして、最も重要なこと。
シルバーバーチは、『殺害を連想させるもの』は食べない方がいいと言います。
『殺害』は、人間が最も避けなければならない行為です。 これは『愛』に反する行為で霊性をひどく低下させます。 この間違いの繰り返しが世界中の様々な大問題を引起している原因になっていることは、当然の結果と言えるでしょう。
現代人のほとんどが、スーパーの肉売り場や料理された肉しか見ることが無く、狭い場所に一生閉じ込められ、抗生物質とホルモン剤漬けにされ、残酷に 殺されるという身の毛もよだつ場面に遭遇することは稀です。 肉食に罪悪感が無いのはこのためなのですが、人類はこれに気づき、改善を迫られる段階に入り ました。 世界人口の半数が栄養失調で、人類が(食べなくても問題ない)肉をやめることで食物は十分行き渡ると言われています。
(霊界曰く、例えどんなに世界人口が増えようとも、人類が正しい食生活と正しい分配をしている限り、絶対に飢えることはありません。必ず用意されることになっているようです。)
では、植物を食べるに当っての心構えですが、
「神様が用意して下さった大自然の恵みに感謝」です。
植物も生命ですから、大切に無駄なく、そして有難くいただきましょう♪ 植物に対して殺害のイメージを持つことは全く必要ありません。ですが、粗末に扱うことは良くないということです。
本当は誰もが肉食が良くないことを知っています。 それは霊の次元での話しなんですが、人間の正体は「肉体に宿った霊」です。
そして、あなたの正体も間違いなく霊ですから…
ameblo.jp/reno7/theme7-10003130139.html
2007
子供の毛染め、ご用心 弱い頭皮…炎症・ショック症状の恐れ
7月26日10時52分配信 産経新聞
子供の髪の毛を染める親が増えている。「かわいいから…」と軽い気持ちで染めてしまうケースが多いようだが、ご用心。染毛剤に含まれる化学物質の一部に は、皮膚炎やショック症状などのトラブルを引き起こす恐れがあるという。「まだ頭皮が弱い子供たちに使うのは避けてほしい」と、専門家は注意を呼びかけて いる。(田辺裕晶)
≪4、5歳でも≫
東京都生活安全課が昨年10月、12歳以下の子供を持つ親を対象に実施したアンケート調査(有効回答数1146)によると、子供の髪の毛を染めた経験がある親は4・1%で、初めて染めた年齢は4、5歳をピークに未就学児が63%を占める。
動機は「おしゃれのため」が70%でトップ、次いで「子供にせがまれて」の15%が続く。「自分の毛染め剤が残ったから」という回答もあり、深く考えずに子供の毛髪を染めている現状が垣間見える。
髪の毛を染めるには、ヘアスプレーなど「染毛料(化粧品)」で一時的に色を変えるか、色持ちが長期間続く「染毛剤(医薬部外品)」を使うかの、2種類の方 法がある。頭皮のトラブルは主に後者の染毛剤が引き起こすが、都の調査では染めた経験のある子供の8割以上が染毛剤を使用していた。
染毛剤は、 主にメラニン色素を壊す脱色剤と、脱色と化学染料の浸透を同時に行う酸化染毛剤に分けられる。生活安全課によると、脱色剤に含まれる過酸化水素は皮膚や目 に刺激が強く、酸化染毛剤に入っているパラフェニレンジアミンはぜんそくや腎臓障害、アナフィラキシー(急性アレルギー反応)を発生させる可能性もあると いう。
いずれも初回は問題なくても、繰り返し使うことでかぶれなどのアレルギー症状が出ることがあり、症状が出れば以降はずっとアレルギー体質が続く恐れがある。
2007
高校に旧日本兵の霊?
ルソン島北部のベンゲット州の高校で、十数人の生徒が突然叫んで走り出すなどの極度の興奮状態となった。
生徒たちは「何かの霊にとりつかれてた」ようで、神父が祈りをささげると症状が治まった。
証言によると、生徒たちは「何人もの男たちが現れ、この学校から出て行けと言われた」という。
「学校の地下に隠した財宝を守っているので出て行けと言われた」
「男たちは旧日本兵の姿だった」という証言も。
高校は第二次世界大戦中の旧日本軍駐屯地に建つ。
学校は自体を深刻にとらえ、先住民族の霊能者による除霊を実施した。
(引用 朝日新聞 2007年7月17日)
しかし、この後も騒ぎは収まらず、学校は日本に僧侶の派遣を依頼しているそうです。
霊的心理については、こちらのサイトさんが
大変わかりやすいと思います。
ameblo.jp/reno7/