2007
一番水銀の汚染を受けるのは当然のことですよね…それを人間が食べる…
ameblo.jp/00misakichi00/entry-10045355023.html
ここまでしてイルカと鯨を食べなければならないものなのでしょうか?
www.all-creatures.org/ha/dolphin/petition2stopDolphinKilling.html
www.bluevoice.org/sections/dolphins/save_jp.shtml
意見や、抗議メールはこちらから送信できます。
www.seashepherd.org/taiji_jp.shtml
太地漁業共同組合
649-5171
和歌山県 太地町 3167-7
電話番号 735-59-3517
ファックス番号 735-59-3018
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和歌山県知事
木村良樹殿
640-8269
和歌山県 和歌山市 小松原通り 1-1
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パブリックコメントの電話番号 73-441-2028
ファックス番号 73-431-0462
メール e0006001@pref.wakayama.lg.jp
2007
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fe20070214a1.html
日本の和歌山、太地町では気味の悪く恐ろしい運命が毎年1000頭以上ものイルカに降り掛かっている。
By BOYD HARNELL
Special to The Japan Times からの記事ーーーー
和歌山県の捕鯨の町、太町(たいじ)では群れをなしたイルカが重なり合いはたぎり湾を泳いで行く、
ここは美しい紀伊半島がある場所。しかしクジラ博物館に近接する素朴な2つの入り江には死の呪いが付きまとう。
太地で殺されるイルカ達去年の11月写真)
毎年9月から3月の間 追い込み漁で1000頭以上のイルカ達は銛やナイフで切り刻まれて行く。
日本では鯨の様に、少なくとも40万頭のイルカ達が過去20年間この様にして死んで行った。
しかし捕まったうちの全てのイルカが死ぬ訳では無い。
殺すものの中から選んだ数頭のイルカは水族館などに見せるために、約600万円まで値段を跳ね上げられ、
全てはお金の為に売られて行きます。
残された殆どのイルカ達は1頭たったの約7万円で肉として売られています。
彼らの肉はスーパーマーケットなどで売られる事になる。
とても高いレベルの水銀濃度が、イルカの肉からは繰り返し科学テストによって検出されているにも関わらず、
日本の保健大臣はクジラ、イルカ肉食品に対して何の警告も発表していない。
農林水産省はクジラ目の動物を毎年21000頭、殺す事を許している。
日本の追い込み漁はアメリカでは避難されている。
2005年発表されたアメリカの議会決議99条では追い込み漁は非人道的であり
イルカ肉には高い水銀濃度が含まれると発表した。
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去年、10月23日、私はこのイルカ達の取材のため、太地へと東京を後にした。
次の日24日、私は追い込み漁を初めて目撃した。それは不愉快極まる野蛮なものだった。
私は子供のイルカ達が捕まって港まで運ばれて来るのを、堤防越しにみていた。
そしてその後港の中でイルカ達は追い込まれていた、それは軍事行動のようであった。
13艘のボートがイルカ達の逃げ道を塞いでいた。追跡は容赦ない。
イルカのソナーの方向感覚を失わせるために、漁師はメタルの長い棒で船の下をたたいていた。
イルカ達はパニック状態になり頻繁に水をブローホールから吹き出していた。
数匹のイルカと子供のイルカは逃げる事ができたが、その子供の母親を含んだ殆どのイルカは逃げられず、子供と離ればなれになった。子供は母親と離れてしまえば最後、餓死かサメに食べられてしまう運命だろう。
その後、疲れきった25頭のイルカ達は囲まれてしまった。僕は堤防から走って近づくとこの知的な乳類達ははバタバタ逃げ道を探していたところだった。小さい小舟が網の最後の出口を塞いだ。そして大きめの船はまた次の漁に出て行くのだった。
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狩りの間の雰囲気はとても果無いものである。
ここでは普通、この状況をレポート、ドキュメントしようとする者には誰にでも邪魔が入る。
私もそれに遭遇した一人だった。私の事を常に見張って写真を撮ってる者がいた。
40~50あるこの勇魚(いさな)の漁業組合の者に私はいつも尾行されていた。
この尾行する者達は、何をしても警察に捕まる事は無い。警察もこの者達とのトラブルに口を挟む事はない。
イルカ達の捕獲と殺しは吉野熊野国立公園でなされている。環境庁がこの区域を管理しているのだが、
この国立公園は公共に解放されている場所であるにもかかわらず、警察はこの区域への
立ち入りを制限している。しかし、私は最近できた立ち入り禁止ゲートを無視して出入りするたくさんの人達を
見つけそれをカメラにおさめた。
外国人達がこの場所に入りイルカ達の群れが捕まる姿を見る事は許されていない。
次の日の夜明け 10月25日チンピラ達が港に現れた。緊張感が高まる。
数人が英語で『写真を撮るな』と書いた紙を持っている、一人の男は僕を付け回している。
彼の乗っているおんぼろ白い日産スカイラインにちなんで、僕は彼を”スカイライン?ボブ”と呼ぶ事にした。
彼は僕に一度も微笑む事も話かける事もしなかった。しかし彼はいつでも僕の後をつけていた。
時おり、ボートが入り江に入ってくる、その音で静けさはかき消される。
死の一組がたどり付いた合図である。イルカ達に命の望みは無い。
小さな船に乗った者が大きな長いナイフを持ってイルカ達に近づいていく。
すくい網を使いながら、殺されているイルカの横に捕まえてきたイルカ達を投げ込んでいる。
数頭のイルカ達は半狂乱になって抵抗している。すくい網に捕まったイルカ達は小舟のボートに引きずれて行った。沖から長い船に積み上げられて行く。私はその長い船をはっきり望遠レンズで見ていた。
数人は長いナイフを持って、あとの数人はホースを手に握っていた。男達は何回もそのナイフをイルカの体に突き刺していた。イルカ達は苦しさのあまり背ヒレ と尾ヒレは大きく動かしていた。イルカが動かなくなるまで何回もナイフでその体を突き刺して行く行動は続けられた。数人はホースから水を出し血を掃除して いた。男達は板の上に内蔵や脂肪層を切ってどんどん投げて行く。
全てのイルカがこの様にして殺しの湾で切り刻まれて行くのだ。
銛でつかれるているイルカ達、喉を切られていくイルカ達。
そのイルカ達のすぐ横で観察していた人が、イルカ達の切られた体の部分から
どろどろとした血がおびただしく長い間、出続けていたのをカメラ越しに見たと私に言った。
その後イルカ達が、太地にある精肉工場に運ばれていくのを私は見た。
死骸は青い防水シートの下に隠されていた。
そこで働く人はイルカの死骸の写真が 日本の悪いイメージになる事を知っているのだ。
写真を公表される事が彼らの利益に響くことを知っているのだ。
死んだイルカ達はすぐに食料へと形を変えられて行く。
そして最後には小さくなった肉の固まりと内蔵だけがそこに残されていた。
2007
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007071931.html
地震の原因より、核を完全に制御しきれてもいないうちに
このような大きな力を人類が手に入れてしまってよかったんでしょうか?
最初、ドラム缶が何本か倒れただけ、水が漏れただけ、
だなんて言ってましたが、日が経つにつれ事件の真相が
だんだんと明るみになってきていますね。
HAARP説もあり
benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post.html#comments
平成19年07月16日23時31分 気象庁地震火山部 発表
16日23時18分頃地震がありました。
震源地は京都府沖 ( 北緯36.8°、東経135.2°)で震源の
深さは約370km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道
震度4 浦幌町桜町*
震度3 新冠町北星町* 帯広市東4条 帯広市東6条*
幕別町忠類錦町* 十勝池田町西1条* 更別村更別*
十勝大樹町東本通* 釧路市音別町直別* 釧路町別保*
標津町北2条* 別海町常盤 別海町西春別*
別海町本別海* ・・・
震源地が京都で、何で北海道に地震が‥‥
異常震域の可能性もあるそうですが‥‥
2007
環境問題への最大の原因は、
人間が食肉のために繁殖させた15億頭を数える牛だという。
国連食糧農業機関(FAO)発表
国連食糧農業機関(FAO)が先月末、家畜、特に牛が世界一の環境破壊者となったという調査報告を発表した。
Livestock’s long shadow,06.11.29 報告書(英文)PDFファイル
世界の家畜生産部門は、他のどの農業部門よりも急速に成長している。
それは13億の人々の生計を支え、世界の農業生産高の40%を生み出している。
途上国の多くの貧しい農民にとっては、家畜は更新可能なエネルギー源や不可欠の有機肥料源ともなっている。
経済的繁栄とともに、世界の人々は年々多量の肉と乳製品を消費するようになった。
世界の食肉生産は1991/2001年の2億2900万トンから2050年には4億6500万トンに倍増する一方、乳生産量も5億8000万トンから10億430万トンへの同様に増加すると予測される。
しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。
しかし、
ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。
主に反芻動物に帰せられる家畜部門からの温室効果ガスの排出量は、
人間活動で排出される温室効果ガスの18%を占め、
自動車や飛行機、その他のあらゆる輸送手段から排出されるすべてを合せた量よりも多い。
家畜部門から排出される二酸化炭素は、飼料作物栽培のための肥料生産、農場での家畜飼育、その輸送、放牧地造成のための植生刈り払いなどの土地利用とその変化も考慮すると、人間活動により排出される二酸化炭素の9%を占める。
それは、二酸化炭素の296倍の温暖化効果をもつ人間活動由来の窒素酸化物の 65%も生み出す。
さらに、主に反芻動物の消化器から生み出される人間活動由来のすべてのメタン(二酸化炭素の23倍の温暖化効果をもつ)の37%も生み出す。
家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。
牧畜は世界中で森林破壊の主要な張本人となっており、
過放牧は世界のすべての草地と放牧地の5分の1を砂漠に変えた。
家畜は今や地表全面積の30%を使用している。
大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33%も含まれる。
新たな放牧地の造成のために森林が刈り払われ、特にラテンアメリカでこれが森林破壊の主要な要因になっている。
以前のアマゾンの森林の70%が放牧地に変わった(2006 年、ブラジルの牛肉輸出額がオーストラリアを抜き、世界第二の牛肉輸出国になるという報道がある→Brazil Beef Export Value Seen Surpassing Australia,Cattle Network,12.11)。
同時に、牛は世界規模の土地の劣化も引き起こしている。
およそ20%の草地が、過放牧、踏み固め、侵食で劣化したと見られる。
この数字は適切な政策と家畜管理を欠く乾燥地域ではさらに高まり、砂漠化の進展の原因ともなっている。
家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。
フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、
あらゆる生き物の命を脅かしたいる。
家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。
主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。
広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。
その上、飼料生産のために大量の取水が行われている。
家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、
海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。
食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20%を占める。
広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。
調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、
家畜がその一つの元凶と認められた。
報告は、劇的な変化がないかぎり、家畜部門による環境損害は、
肉需要の増大により、2050年までに倍以上に増大すと結論し、
改善のための様々な手段を提案する。
土壌劣化が起きやすい地域からの家畜の排除や土壌劣化を減らし・覆すような土地利用を奨励する直接支払を伴う土壌保全的農法や林地放牧などの利用、腸内発酵、従ってメタンガスの排出を減らすような家畜飼料の改善や排泄物リサイクルのためのバイオガス工場の設置などの家畜生産と飼料作物農業の効率改善、コストをすべて支払う水価格設定などによる灌漑システムの改善、等々だ。
しかし、誰が、どうやってこれを実現できるのだろうか。
多くの途上国の農民や政府には、こんなことを考える余裕さえない。
高い水価格は、払えなくて飢え死にする農民を増やすだけだろう。
重大な環境汚染と健康被害を引き起こすと長い間非難が集中してきた米国の”工場畜産”も、環境規制強化を逃れてますます繁盛している。
オーストリア農民は、生態系どころか、都市民の飲み水さえ犠牲に、大量に水を使う輸出農業に励んでいる。
これらの”技術的”措置が実現したとしても、問題をどれほど軽減できるのかという問題もある。
報告はこの問題には答えていない。
しかし、今年10月に発表されたWWFのエコロジカル・フートプリント(我々が利用する資源を提供し、また我々の廃棄物を吸収するために必要な生物的に生産的な土地と水域の面積)は、2003年にして141億㌶、一人あたりでは2.2㌶で、既に能力の1.8㌶を大きく超えている(2050年 現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要ーWWF報告,06.10.25)。
家畜に関連した活動がこれにどれほど寄与しているかは不明だが、報告は、牧場や作物栽培のための土地利用を通じて直接的に、(家畜生産における化石燃料の使用からの)二酸化炭素の吸収に必要な面積を通じて間接的に、大きく寄与していると認める(65頁、ボックス)。
世界の現在の人口は約60億だから、15億の牛が飼育されているということは、平均すれば4人が1頭の牛を飼っていることになる。
1家庭4人とすれば、すべての家庭が1頭の牛を飼っているということでもある。
その上、およそ160億羽の鶏と10億頭の豚もいる。これがフートプリントに巨大な影響を与えていることは間違いないだろう。それが将来は倍に増えるというのだから、これらが実現したとしても現状が改善されるとは思えず、むしろ悪化すると考えるべきだろう。
この報告の起草者は、肉消費を減らすことこそが環境・自然資源・人間の健康を護る近道だという多くの研究をどう考えているのだろうか。
人間が牛肉から100カロリーを摂取するには、牛は植物から1000カロリーを摂取せねばならず、牛からではなく、植物から直接100カロリーを摂るとすれば、植物生産は10分の1で済む。
米国の研究者は、米国農業や個人の移動により使われる化石燃料に関するデータと食品に関する統計データから、平均的な米国人の肉ベースの食事は、同じカロリーをもつ植物ベースの食事よりも、年・一人当たり1.6トン多い二酸化炭素を生み出すと計算している(肉食か菜食かで食品生産による温暖化ガス排出量に大差ー米国の研究が菜食の勧め,06,4.28)。
米国における肉牛のフィードロット(一種の牛生産工場)穀物肥育や草地を離れた工業的酪農は、戦後、安価なトウモロコシの大量生産が可能になったことから始まった。
それは今や途上国も含む世界中に拡散しつつある(ワールドウォッチ報告 工場畜産の世界的拡散と環境・健康・コミュニティー破壊に警告, 05.10.1)。
しかし、トウモロコシ(と、やはり穀物肥育に使われるソルガム)を1トン(乾物量)を作るのに必要な水の量は、200トンから300ト ンとされる。
イネ、コムギの300-400トン、マメ科作物の500-600トンと比べれば少ないとはいえ、その生産の急拡大は、地球温暖化の進行に伴う 干ばつの拡大と激化で水資源の一層の希少化が予測されるなか、米国の地下水位を急速に低下させつつあり、給水制限が例年のこととなったヨーロッパのトウモロコシ主産国・フランスでは、トウモロコシ栽培のための大量の灌漑水取水が水不足の最大の元凶と非難を浴びている。
今年の国連環境計画地球水アセスメントは、2030年までに17億増える人口を養うためには、灌漑の効率の大きな改善、天水に頼る作物の収量増加ととともに食肉消費も減らさねばならない、牛肉から500カロリー摂るには米から500カロリーを摂る場合の20倍の水が必要になると言っている(国連環境計画地球水アセスメント 水効率の悪い灌漑農業を止め、肉消費も減らせ,06.3.24)。
温暖化対策を銘打ったバイオ燃料・エタノール生産の急拡大が、皮肉にも温暖化と水不足の加速に貢献している。
根本的問題は、2050年までに倍増すると いう肉と乳の生産をどう抑制するかではないのだろうか。 家畜生産に生計がかかる途上国の人々が家畜を減らすのは難しいし、好ましいことではないかも知れない。
しかし、少なくとも先進国の大規模”工場畜産”やそ の世界中への拡散には歯止めをかけることが必要だ。
2007
子豚事件についてご存知でしょうか。
www.all-creatures.org/ha/cnt/koreaIcheonCase.html
この痛ましい事件は起こったのは今年の五月頃です。
姉妹都市であるなら、事件の起こったイチョン市へ
忠告か抗議ぐらいはしたのか?という趣旨のメールを
何度も愛知県瀬戸市にしているのですが、
質問に対する返事すら帰ってきていません。
要するに、めんどうくさいんでしょうね。
お役所仕事なんてそんなものかもしれません。
大多数の人からのアクションがあって、はじめて仕方なく動き出す。
それまでは、少数派の意見なんて無視ってことなんでしょう。
そして、「知らなかった」でごまかす。
雪印やミートホープにはじまる大企業や政治汚職事件のお約束ですよね。
この記事をご覧になった方は、瀬戸市および瀬戸市観光協会へ
イチョン市へ事件に対してのを抗議をするように、
メールをどうぞよろしくお願いいたします。
たったひとつのきっかけが、多くの動物虐待事件を減らせるかもしれません。
愛知県瀬戸市
www.city.seto.aichi.jp/
瀬戸市観光協会
www.city.seto.aichi.jp/setomono/kankou/